【紙・ペーパークラフトに関するニュースをお届けします!】
吉田印刷所、24色のペーパー素材のグラシンペーパーを一般販売
株式会社吉田印刷所(本社/新潟県五泉市、吉田和久社長)は、自社ブランド「そ・か・な」において、ペーパークラフトで人気のある半透明のグラシン紙を使った彩り鮮やかな24色のペーパー素材のカラーグラシンペーパーの一般販売を8月20日よりスタートする。
合わせて、ペーパーアイテムで定評のある水縞ブランドとコラボレーションしたデザインラッピングペーパーの販売も開始する。
カラーグラシンペーパーは、半透明で薄い紙であるグラシン紙に対して印刷を行って色を付けたペーパー素材。ハンドメイドのオーナメントの作成や小物のラッピングなどに使いやすい折り紙サイズの素材となっている。
また、デザインラッピングペーパーは、同じグラシン紙を使用し、オリジナルのペーパーアイテムで定評のある「水縞」とコラボレーションした「色柄グラシン」という製品で、710×480mmと大きなサイズになっており、ラッピングに使いやすいサイズとなっている。
※参照:「そ・か・な」はこちら⇒ https://www.ddc.co.jp/store/cgi/item/start.cgi
日本ペーパークラフト協会